約 2,087,053 件
https://w.atwiki.jp/pypywifi/pages/166.html
みんなで、ぷよぷよに関係する言葉でしりとりをしましょう!ぷよぷよに少しでも関係があればどんな言葉でもOKですし、「ん」がついてもOKです(その場合、次は「ん」の一つ前の文字からスタートです)。また、濁点半濁点は区別しません(例えば、「ぶ」の次は「ふ」でも「ぶ」でも「ぷ」でもOK)。それと、伸ばす棒「ー」があった場合は、次の人は伸ばしたときの音からスタートとします(例えば、スターの後は「あ」からスタート)。気が付いた人や、思いついた人からどんどんつなげていって下さい!では、初めの言葉は・・・ ラフィーナ(魔道学校の生徒)→ナスグレイブ→ぷよぷよ通→ウルザ・マヨル(クルークの連鎖ボイス)→ルーウィン(シレストの前の名前w)→ イカサマ積み(初代サタンさまの戦い方)→みんなでぷよぷよ→よろしいかしら?(アコール先生キャラ選択時)→ ライトニングボルト(アミティの連鎖ボイス)→とーう(シグの連鎖ボイス)→ うへ~~(シグの負けボイス)→へいへいへい(すけとうだら、強化技)→ イングレス(フェーリ強化技)→スキンシェイド(シェゾの技)→どんぐりガエル→ルルー→ウィスアトラヘンディー(クルークの連鎖ボイス)→ いっくよ~(アルルの連鎖ボイス)→オラージュ(ラフィーナの連鎖ボイス)→ユウちゃん&レイくん(魔道学校の生徒)→ クレランス(アコール先生の連鎖ボイス)→Squika(若手のトップぷよらーの1人)→カタストロフ(サタンさまの連鎖ボイス)→ ファイア(おなじみの技w)→あんこみ(トップぷよらーの1人)→ミスケン(言わずと知れたぷよ界の神w)→ ケーロケーロリーン(どんぐりガエルの連鎖ボイス)→インキュバス(旧キャラ)→ステリウム(フェーリ連鎖ボイス)→むっ、無念じゃ~(さかな王子) →アバンギャルド(おしゃれコウベ連鎖ボイス)→トロンバタリア(リデル連鎖ボイス)→アルル(おなじみのキャラ)→ルーロ(レムレスの連鎖ボイス) →ロビンズエッグ(シグ連鎖ボイス)→愚形(あまりよくない連鎖の形)→イービルカウンター(右側で発火するカウンター)→アミティ→ いたのか(シグ・キャラ選択時)→カーディナル(あやしいクルーク5連鎖目)→ルルーのルー(なぞぷよソフト)→ うひゃひゃひゃひゃひゃー(クルークフィバ成功時)→アシッド(シグ強化ボイス)→トゥームストーンストーム(ユウちゃん&レイくん連鎖ボイス)→ む、無念だ~(シェゾ敗北時)→あかぷよぼう(アミの帽子)→運命だから(フェーリ勝利時)→ラージュソレイユ(ラフィーナ連鎖ボイス)→ 油断したかな・・・(レムレス敗北時)→雪崩(連鎖尾)→レストインピース(ユウちゃん&レイくん連鎖ボイス)→すけとうだら→ ラッキーウェイブ(すけとうだら連鎖ボイス)→ブラストビード(アミティ連鎖ボイス)→トロンバダリア(リデルの連鎖ボイス)→ アルコバレーノ(リデル連鎖ボイス)→のほほ(通、SUN、よ~んのキャラ)→ほほうどり(ぷよフィー)→リデル(上記参照) →ルルー(言わずと知れた女王)→うろこさかなびと(旧キャラ)→トライデントビロー(さかな王子の13連鎖目ボイス)→おにこ(おにおんの彼女) →こおりずけ(ぷよ!のルール)→ケロケロ~(どんぐりガエルの2~3連鎖ボイス)→おっと!(レムレスのダメージ(弱)ボイス) (注)そろそろ単語の数が増えてきたので、語句を追加する人は必ず既出の言葉でないかどうか確かめてください!
https://w.atwiki.jp/puyopuyodictionary/pages/44.html
ぷよぷよ7のED。モデル曲でもある。 テーマは不明。 とにかくぷよぷよ。ぷよぷよぷよぷよ・・ってどこまで続ける気ですか。 この曲、何気にEDに合わない。他のアニソンなどを使ったりそれ以外の曲を作ったりという選択肢は無かったのだろうか。 この曲の特性上、いつか「ぷ」・「よ」を言ってしまう速くなるぷよぷよの歌でネタにされるかもしれない。 「ぷよ」と言ってしまうと速くなるというのはあるが。 キーボードクラッシャーに歌わせるという動画も存在。どうやら度々ネタにされるようだ。
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4251.html
インビンシブル・バースト 火文明 VR コスト13 呪文 ■相手のパワー4000以下のクリーチャーを全て破壊する。その後、破壊したクリーチャーの数だけ相手のマナゾーンにあるカードを墓地に置く。 (F)焼き尽くす。ただ、それだけの事だ。――超竜バジュラ 作 T.A. 火の新たなインビンシブル…あれ、インビンシブル・ランドアウト… し、知ーらね(超無責任 評価 勝手に評価欄を作らせてもらいました。 何か不都合なことがあれば削除してください。 宣伝ありがとうございます(笑) 小型クリーチャーを薙ぎ払いつつ大型クリーチャーの召喚を許さないという 非常に理にかなった強力な呪文だと思います。 まあこの呪文を唱えるときには相手の切り札も出るころでしょうが・・・ セレナーデ
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/3216.html
【TOP】【←prev】【GAMEBOY ADVANCE】【next→】 キム ポッシブル タイトル キム ポッシブル 機種 ゲームボーイアドバンス 型番 AGB-P-BKMJ ジャンル アクション 発売元 D3パブリッシャー 発売日 2005-7-21 価格 5040円(税込) 駿河屋で購入 ゲームボーイアドバンス
https://w.atwiki.jp/cimnptvy1156/pages/67.html
ぷよぷよでしりとり みんなで、ぷよぷよに関係する言葉でしりとりをしましょう!ぷよぷよに少しでも関係があればどんな言葉でもOKですし、「ん」がついてもOKです(その場合、次は「ん」の一つ前の文字からスタートです)。また、濁点半濁点は区別しません(例えば、「ぶ」の次は「ふ」でも「ぶ」でも「ぷ」でもOK)。それと、伸ばす棒「ー」があった場合は、次の人は伸ばしたときの音からスタートとします(例えば、スターの後は「あ」からスタート)。気が付いた人や、思いついた人からどんどんつなげていって下さい!では、初めの言葉は・・・ ラフィーナ(魔道学校の生徒)→ナスグレイブ→ぷよぷよ通→ウルザ・マヨル(クルークの連鎖ボイス)→ルーウィン(シレストの前の名前w)→ イカサマ積み(初代サタンさまの戦い方)→みんなでぷよぷよ→よろしいかしら?(アコール先生キャラ選択時)→ ライトニングボルト(アミティの連鎖ボイス)→とーう(シグの連鎖ボイス)→ うへ~~(シグの負けボイス)→へいへいへい(すけとうだら、強化技)→ イングレス(フェーリ強化技)→スキンシェイド(シェゾの技)→どんぐりガエル→ルルー→ウィスアトラヘンディー(クルークの連鎖ボイス)→ いっくよ~(アルルの連鎖ボイス)→オラージュ(ラフィーナの連鎖ボイス)→ユウちゃん&レイくん(魔道学校の生徒)→ クレランス(アコール先生の連鎖ボイス)→Squika(若手のトップぷよらーの1人)→カタストロフ(サタンさまの連鎖ボイス)→ ファイア(おなじみの技w)→あんこみ(トップぷよらーの1人)→ミスケン(言わずと知れたぷよ界の神w)→ ケーロケーロリーン(どんぐりガエルの連鎖ボイス)→インキュバス(旧キャラ)→ステリウム(フェーリ連鎖ボイス)→むっ、無念じゃ~(さかな王子) →アバンギャルド(おしゃれコウベ連鎖ボイス)→トロンバタリア(リデル連鎖ボイス)→アルル(おなじみのキャラ)→ルーロ(レムレスの連鎖ボイス) →ロビンズエッグ(シグ連鎖ボイス)→愚形(あまりよくない連鎖の形)→イービルカウンター(右側で発火するカウンター)→アミティ→ いたのか(シグ・キャラ選択時)→カーディナル(あやしいクルーク5連鎖目)→ルルーのルー(なぞぷよソフト)→ うひゃひゃひゃひゃひゃー(クルークフィバ成功時)→アシッド(シグ強化ボイス)→トゥームストーンストーム(ユウちゃん&レイくん連鎖ボイス)→ む、無念だ~(シェゾ敗北時)→あかぷよぼう(アミの帽子)→運命だから(フェーリ勝利時)→ラージュソレイユ(ラフィーナ連鎖ボイス)→ 油断したかな・・・(レムレス敗北時)→雪崩(連鎖尾)→レストインピース(ユウちゃん&レイくん連鎖ボイス)→すけとうだら→ ラッキーウェイブ(すけとうだら連鎖ボイス)→ブラストビード(アミティ連鎖ボイス)→トロンバダリア(リデルの連鎖ボイス)→ アルコバレーノ(リデル連鎖ボイス)→のほほ(通、SUN、よ~んのキャラ)→ほほうどり(ぷよフィー)→リデル(上記参照) →ルルー(言わずと知れた女王)→うろこさかなびと(旧キャラ)→トライデントビロー(さかな王子の13連鎖目ボイス)→おにこ(おにおんの彼女) →こおりずけ(ぷよ!のルール)→ケロケロ~(どんぐりガエルの2~3連鎖ボイス)→おにおん(おにこの彼氏)→ おっと(レムレスがおじゃまをくらった時)→トレビア~ン(おしゃれコウベの連鎖ボイス)→あすなろ(変人)→ロコ(キャンセルの神) →コンパイル(「ぷよぷよ」の産みの親)→るるーすぺしゃる(ルルーの唯一の魔法)→ るいぱんこ(アルルが使える、何が起こるか判らない博打魔法 魔道物語より)→コドモドラゴン(SUNのキャラ) →ゴミぷよ(連鎖に使われてないぷよのこと)→よっ!(SUNウィッチの1連鎖目のボイス)→よ~ん(コンパイル時代4作目のぷよぷよ)→ (注)そろそろ単語の数が増えてきたので、語句を追加する人は必ず既出の言葉でないかどうか確かめてください! ページ製作者:あさ、
https://w.atwiki.jp/srkjmiroor/pages/1989.html
「これ、スペシャルコースだから 触ったら確実に冥土にいけるぜ?」 【名前】 オールド・ドーパント 【読み方】 おーるど・どーぱんと 【声/俳優】 小豆畑雅一 【登場作品】 仮面ライダーW など 【登場話】 第43話「Oの連鎖/老人探偵」第44話「Oの連鎖/シュラウドの告白」 【分類】 ドーパント 【メモリ】 オールドメモリ 【綴り】 OLD 【頭文字デザイン】 枯れた木が描くO(O) 【生体コネクタ位置】 左腹部 【詳細】 「シュラウド」から与えられた「オールド(古き)」の「ガイアメモリ」で、風都の街頭占い師・相馬卓が変身したドーパント。 赤い精神干渉波のオールドクリークを発生させ、任意の年月設定で相手を老化させる力がある。 相馬卓は恨みを持つ相手を老人に変えてしまうという「ふけさせ屋」を名乗り活動していた。 リバーシブル仕様の特殊な姿をしており、表が赤で、裏面が青。 老けさせる波動の他に、波動を通して瞬間移動する力も持つ。 フィリップ曰く「テラー・ドーパントに似た力」らしく、精神干渉系能力に対して強い抵抗力を持つ竜にはオールドクリークが効かない。 だが、耐性のない翔太郎は波動を浴びてしまい老人と化し、ダブルに変身しても思うように戦えなくなってしまう。 ドーパントはシュラウドが「仮想テラー」として創りだしたドーパントで、来るべき最終決戦に対しテラーを撃破する練習台に過ぎない シュラウドはフィリップと照井竜がダブルに変身した「サイクロンアクセルエクストリーム」となることを望んだが、本心を見抜いた照井竜は拒否。 老化させた翔太郎に居場所を見つけられて相馬卓はドーパントに変身し照井竜はあくまでアクセルとして、フィリップは翔太郎と共にダブルとして戦う。 オールドクリークの効かない相手よりもまずは効く相手の翔太郎を始末するべくダブルにオールドクリークを放つが、アクセルが体を使って強引に阻止、CJXに変身したダブルのプリズムソードによる強烈な一撃を受ける。 直後反転したがアクセルがアクセルトライアルとなり、「マシンガンスラッシャー」を受けメモリブレイクされた。 メモリブレイクされると同時に老化した翔太郎、および被害者達は元の姿に戻っている。 【MOVIE大戦アルティメイタム】 無限モンスタープラントから生成される怪人の1体として登場。
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/784.html
ぷよぷよ7 【ぷよぷよせぶん】 ジャンル アクションパズル 対応機種 ニンテンドーDSプレイステーション・ポータブルWii 発売元 セガ 開発元 セガハ・ン・ド(開発協力) 発売日 【DS】2009年7月30日【PSP/Wii】2009年11月26日 定価 【全機種共通】4,800円(税別) プレイ人数 【DS】1~8人【PSP/Wii】1~4人 レーティング 【全機種共通】CERO A(全年齢対象) 廉価版 【全機種共通】スペシャルプライス 2010年11月11日/2,800円(税別) 配信 【PSP】ダウンロード廉価 2014年5月26日まで2,800円(税別) ⇒ 5月27日から1,567円 判定 なし ポイント 『ぷよぷよ』シリーズ7作目新境地のだいへんしんは悪くないが…キャラの扱い、選出やシナリオ面に不評多し 魔導物語・ぷよぷよシリーズ 概要 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 概要 『ぷよぷよ』シリーズのナンバリング第7作。 ストーリーの舞台は「地球(チキュウ)」と呼ばれる、現実世界に類似した世界。主人公は新キャラの「あんどうりんご」という中学生の女の子。 なお、ナンバリングとしては本編6作目『ぷよぷよフィーバー2』が前作にあたるが、『フィーバー2』と本作の間に15周年記念作品『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』が発売されている。 本作はナンバリング扱いでありながらも『15th』から多くの要素を引き継いでいるため、本項では便宜上『15th』を「前作」として扱う。 キャラがオトナやコドモにへんしんする新ルール「だいへんしん」が搭載された その他、ぷよぷよの基礎や連鎖を学べる「がっこう」モード、連鎖のシミュレーションができる「れんしゅうノート」といった新モードもある。 DS/Wii/PSPの3機種で発売。ゲーム全体の形式(ゲームモード、メニュー画面の構成など)は『15th』の形式をほぼそのまま引き継いでいる。 評価点 「だいへんしん」ルール 今作の新要素のひとつ。相殺するか、フィールドに残っているおじゃまぷよを消すことで「へんしんゲージ」がたまり、ゲージを満タンにすると、一定時間「へんしんモード」が始まり大連鎖が狙えるというもの。 へんしんモードには「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」の2種類があり、それぞれのモードでいつもと異なる大連鎖を繰り出しハデな勝負を楽しむことができる。 「でかぷよラッシュ」では、通常より大きい組ぷよを操作して、同色を3つ以上つなげて消していく。一度消してから一定時間内につづけてぷよを消すと、連鎖数が加算されていき、これを「うわのせれんさ」と呼ぶ。うわのせれんさを続けることで、相手に大量のおじゃまぷよを送ることが可能。 「ちびぷよフィーバー」では、通常より小さいぷよで出来た「連鎖のタネ」が降ってくる。連鎖のタネを上手に消すことで、大連鎖を起こすことが可能。こちらは、「ぷよぷよフィーバー」の「フィーバーモード」に近い内容となっている。 どちらのへんしんモードを利用するかは、対戦前に各プレイヤーごとに「でかぷよ」のみ・「ちびぷよ」のみ・「おまかせ(2種のうちどちらかを毎回自動決定)」の3種からの選択制となっている。 なお、「おまかせ」は厳密には完全ランダムではなく、直前の連鎖で最後に消した色が「赤・青・紫」の時は「でかぷよ」、「黄・緑」の時は「ちびぷよ」になる(最後が両条件を満たす多色同時消し時はランダム)。そのため、意図的に両モードを使い分けることはできなくもない。 従来の「ぷよぷよフィーバー」ルールと近い形式だが、相殺したかどうかに関係なく1連鎖毎にタイムが+1ずつされるほか、継続時間も最大30秒までのフィーバーモードと異なり、最大99秒までためることが可能。 ゲージもためやすく、へんしんモード中はおじゃまぷよが一切降らずゲームオーバーにもならない(いわゆる「フィーバー潰し」に相当するものが無い)ため、初心者にはやさしいルールとなっている。 また、へんしんモード中はキャラがオトナやコドモにへんしんして、それに合わせて連鎖ボイスの声色も変わる等の演出面の特徴もある。元のキャラの声優が通常・オトナ・コドモと一役で三種類の連鎖ボイスを演じている(一番多い人は3役×3種類=九種類の演技)。 これに関しては「パズルゲームではなくキャラゲー」と批判するファンもいるが、このルールのおかげで新しいファンが獲得できていたりもする。連鎖ボイスに関しても一部くるしい声になってしまっているキャラもいるが、これだけやれる声優が凄いと評価するファンもいる。 「だいへんしん」モード中限定だが、組ぷよを即座に落とすことのできる新機能「クイックドロップ」が搭載されており、慣れると高速で連鎖が組める。こちらはほぼ好評。 Wi-Fi 今作からWii版でもWi-Fi対戦が可能になった。今回はDS版のユーザーとマッチングして、合同のサーバーでの対戦も可能。 対戦できるルールは「だいへんしん」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」の3つ。 がっこうモード 新モード。ぷよぷよの基本ルールや、連鎖の組み方を解説つきで学ぶことができる。 連鎖の組み方については「かいだんづみ」「はさみこみ」「おりかえし」といった基本的なテクニックを練習可能。連鎖を組むのがニガテなプレイヤーにもやさしい設計となっている。 れんしゅうノート 今回から搭載された、いわゆる連鎖シミュレーター。自由にぷよを配置して連鎖のシミュレーションができる。 実際には有り得ない配置や連鎖も可能で、点数やどれだけ予告おじゃまぷよ発生するかも分かり、1連鎖ごとに進めたりスキップしたりすることも可能。 キャラクターやルールの設定もできるため、連鎖ボイスが聞きたい時や、キャラクターのレート差がどのぐらいか知りたい時にも便利(ただし、「でかぷよ」のみ7連鎖までしか配置できず、うわのせれんさのシミュレートは不可能)。 つくった連鎖はパスワード化でき、教えてもらったパスワードを入力すると別の人が作った連鎖を見たりすることもできる。 なお、DS版だと下画面を使用するため、タッチペンでぷよを配置できる。 その他 旧作のBGMが数曲、アレンジされて復活している。 なお、『15th』で搭載されていたキャラクターごとのテーマBGMは今作ではほとんど収録されておらず、新規のBGMが多い。 旧作のキャラクターが数名復活した。 機種ごとに独自のモードが搭載されている。 賛否両論点 ストーリー・世界観に関して 今作はこれまでのファンタジーな世界観から「現代物」に変更。最初の舞台が「中学校」ということからなのか、チキュウに飛ばされた一部の旧キャラの服装がりんごと同様の「学校の制服」に変更されている。なぜ服装が制服になっているのかについては、ストーリー中にとくに説明はされていない。なお、ストーリー後半では世界を超え、『フィーバー』の舞台であるプリンプタウンも登場する。 初代『ぷよぷよ』からこれまでほとんど服装が変わっていなかったアルルについては批判が多い。他のキャラクターも「制服になったことで個性が無くなった」などの批判もあるが、逆に制服姿が見たかったからよかったという意見もある。 「現代物」への変更自体は受け入れられたとしても、「今作のシナリオはそれらの設定である意味がないから受け入れられない」という声も。また、『フィーバー』シリーズの伏線を解消しないままの新主人公起用・新世界観にも不満の声がある。 シナリオは超展開の連続。その割にスケールが大きめ。りんごの台詞が全体的にメタ調・説明的なのも相まってシュールである。 もともと『ぷよぷよ』シリーズは旧作から「テキトー」なシナリオが多いが、今作がその範疇に入るか入らないかが、人によって判断が分かれた。 なお、1周目のプレイヤーキャラはりんごで固定だが、2周目以降は同じシナリオを(その時同行していた)別の味方キャラ視点から見ることができる。しかしながら、主人公視点のまんざいデモとの変化はほとんどの場合細部の違いでしかなく、あまり意味がない。 また、今作の新キャラのうち、主人公の味方ポジションであるはずの「ささきまぐろ」「りすくませんぱい」の描写が少ない。デモでの出番の数自体はそこそこあるが、襲撃されて驚いている、操られてりんごと戦う、程度の薄い内容であり、キャラとしての掘り下げはほとんどされていない。 今回の新ルールである「だいへんしん」について、ストーリー上は「この世界に来てへんしんできるようになった」などチキュウ絡みであることが匂わされるが、その理由が明確に明かされることはない。 まんざいデモの中に「全年齢向け」とは思えないような、きわどいセリフが一部混じっている。 直接的な表現ではなく、そういったネタに鈍い人や子供は気付かないレベルなので、受け入れる人・流す人・そもそも気付かない人も多いが、『15th』でも、同じく「全年齢向け」でないネタがあったことから、シリーズの方針を疑うファンもいる。ただし、コンパイル時代でもこのようなネタは一部で存在した。 ちなみに、今作の「きわどいセリフ」の内容は、アミティの「さ、さんにんで!?◎×※▲%▽ ♯!!」や、エコロの「こんどはキミのカラダであそばせてよ」など。 キャラクターに関して + 登場キャラクター 『ぷよぷよ7』新キャラクター:あんどうりんご・ささきまぐろ(隠)・りすくませんぱい(隠)・ダークアルル(隠)・エコロ(隠) 初代『ぷよぷよ』より:アルル・シェゾ・すけとうだら・ルルー・サタン・スケルトンT(隠)・ドラコケンタウロス(隠)・カーバンクル(隠) 『ぷよぷよフィーバー』『2』より:アミティ・ラフィーナ・シグ・クルーク・フェーリ・レムレス 上記の他、ストーリーの特定ステージで「全員集合」というりんご+アミティ+アルルの3人娘が揃った特殊なキャラクターに変化する。 『フィーバー』シリーズからのキャラクターが大幅に減少した。 『ぷよぷよ7』からの新キャラが5名(*1)、魔導キャラが8名(『15th』より2人減り新たに3人追加)、フィーバーキャラが6名(『15th』より9人減少)。魔導キャラの総数自体はさほど変わっていないが、フィーバーキャラの削減が著しい。 『15th』同様のお祭り路線を継続したまま主人公交代が行われ、今作ではアミティたちプリンプタウンのメンバーの影がやや薄くなりストーリーの中心に深く関わることもないため、それまでのフィーバーファンからするとシリーズ軽視と取られることもある。 次回作『20th』では『フィーバー』シリーズのキャラがいくつか復活(*2)したが、それ以外のキャラはソーシャルゲーム『ぷよぷよ!!クエスト』を除いて今後登場するか怪しい状態になっている。 『15th』と比較し、旧『魔導物語』シリーズ(コンパイル時代)のキャラが増加し、キャラ復活に伴い戻って来た旧シリーズファンがいる一方で、旧シリーズとの画風やキャラクター性の違いなどで反発するファンも存在する。 コンパイル時代からの復活キャラに関しても、かつては単体のキャラであったスケルトンTがなぜか3人組のキャラになっていたり、ドラコの尻尾と翼が赤茶色になっている等といった点も、人によっては違和感を持つ場合がある。 ドラコに関してはコンパイル時代は多くの作品で翼が赤・尻尾は緑で、『ぷよぷよ~ん』では髪色に合わせたのか翼・尻尾ともに緑色になっていたが、今作では両方共赤茶色になっている(*3)。次作『20th』以降は『よ~ん』同様の両方緑に再変更された。 スケルトンTについても『ぷよぷよ!!クエスト』以降では1体だけに戻っている。 なお上記の他にも、とある漫才デモにて旧魔導キャラからウィッチとハーピーの2人がほんのチョイ役でゲスト出演している。 立ち絵は新規にフィーバー画風で描かれているが、残念ながらセリフは一切無い。彼女たちのファンからはプレイアブルにならなかったことが惜しまれた。(*4) イラストレーターは『フィバ2』『15th』を担当したNino氏に代わり、本作では三瓶映氏が初担当。イラスト自体の路線は『15th』までと同様だが、絵柄の雰囲気が多少変わっている。 ただし、一部カットイン等に関しては『15th』からのイラストも一部流用・改変されている。 ニンテンドーDS版ではりんごの顔グラフィックがやや崩れた画風となっており、それについての批判を受けたためか後発機種では改めて描き直されている。 その他 今作ではエンディングテーマ曲『ぷよぷよのうた』が収録されているが、「ぷよぷよ〜」をひたすら繰り返す歌詞から「明るい、元気になれる」「ただの電波ソング、誰得」など、賛否両論。 この曲はスタッフロールで流れるほか、おぷしょん内で聴くことも可能。 + ぷよぷよのうた(公式動画) 問題点 まんざいデモで表示されるイラストが、例えばギャグ顔で叫んでいるのに音声は落ち着いている、台詞は悔しそうなのに顔は笑顔のまま変わらないなど、一部演出がちぐはぐな箇所がある。 「だいへんしん」ルールで、一部キャラのへんしん姿が変化に乏しく、カーバンクルに至っては全くへんしんしていないなど、手抜きくさい部分も。スタッフも意識していたのか、作中の漫才デモにこの点に関するネタが一部で使われている。 アルルやシェゾなどは、初期『ぷよぷよ』シリーズの原作である『魔導物語1-2-3』や『魔導物語A・R・S』の方で子供時代の姿を持っていたが、本作での変身姿はそれらとは全く異なる新規のデザインとなっている。『魔導物語』は現在の作品権利元が違う(*5)ため再現は難しかったと考えられるが、これについて旧作ファンから批判されることもある。 スケルトンTについてはへんしんで年齢が変化せず、今作で3人組になったためかそれぞれメインとなるメンバーが入れ替わるという形式。 クルークの新衣装は制服の上に大きめの付け襟を装着しており、やや中途半端にも見えるものになっている。従来と同様の衣装は「ちびぷよ」に回された。 ただし「でかぷよ」で『フィーバー2』のあやしいクルークの姿に変化するというファンサービスがある。(*6) ゲームシステムに関して キャラ毎の組ぷよのパターンが、調整の余地のあった『15th』から変更が無い。 また、今作の新キャラは、今作未登場の過去キャラの組ぷよパターンおよび連鎖倍率レートをそのまま流用している。 それぞれユウ レイ→りんご、どんぐりガエル→まぐろ、おにおん→りすくませんぱい、おしゃれこうべ→スケルトンT、リデル→ドラコケンタウロス、アコール先生→エコロ、に対応している。 カーバンクルのみ『15th』にはプレイヤーキャラとしては登場しなかったが、こちらは当時から批判のあった『ぷよぷよフィーバー』の組ぷよパターンをそのまま復活。 クルークは、今作のみ、何故か『15th』の説明書の誤植(と思われる)組ぷよパターンに変更されている。 「だいへんしん」ルールは構造としては「ぷよぷよフィーバー」ルールに近いが、「ぷよぷよフィーバー」と違い、おじゃまぷよを消してもへんしんゲージが貯まり、へんしん中は一切おじゃまぷよが降らないため、「ぷよぷよフィーバー」にあったような戦略性は薄め。 搭載されているルールの種類は「だいへんしん」「ぷよぷよ」「ぷよぷよ通」「ぷよぷよフィーバー」「なぞぷよ」の5つのみなので、ルールが多数収録されていた『15th』と比べるとボリュームダウンに見えてしまう。 ただし、無くなったルールは運要素も大きく、また、ナンバリングのシリーズとしては過去作とさほどボリュームは変わらないため、問題としない人も居る。 ぷよの種類(見た目変更)も、『15th』ではDS版21種類、他機種でも8種類と豊富にあったのだが、今回は4種類のみに減少したためやや寂しい。 ただし無条件で最初から使用できる。 連鎖アニメは『15th』では1キャラごとに4枚あったが、今作は1キャラ3枚に減った。また、『15th』で存在した、おじゃまぷよ返しの連鎖アニメ・ボイスは今作では一旦廃止された。 一部キャラで、そのキャラの設定や連鎖ボイスと、連鎖アニメの内容が合っていないと思われるものも存在する。 また、同じカットインでエフェクトも同じである連鎖アニメも多く、それにより連鎖ボイスと関係のないエフェクトになってしまっているものも一部存在する。少々気付きにくい部分であるが、キャラクターに特にこだわりがある人には気になる部分であるかもしれない。 「だいへんしん」のへんしんモード中の連鎖アニメは、「でかぷよラッシュ」「ちびぷよフィーバー」のモードでそれぞれ各キャラ2~3種ずつ用意されている(*7)。 DS版の「ふたりでぷよぷよ」でフィールドが無い側の画面は、使用しているキャラクターのイラストが浮かんでいるが、汗が出るような描写があるにもかかわらず、「だいへんしん」でのへんしん以外ではイラストが全く変わらない。 『フィーバー』『フィーバー2』の2作品及び『15th』では、フィールドの状態や変化に合わせて、これらのイラストの表情などが変化するようになっていたが、今作ではその変化が無くなった。これによって「だいへんしん」以外のルールではイラストが全く変化しないという寂しい状態になってしまっている。 ただし、なぜかイラストが変わる時の表裏が入れ替わるような動作はある。 なぜか今作ではピンチ時に流れるBGMが対戦時には流れなくなった。 ただし、ピンチ時のBGM自体は今作にもちゃんと収録されており、「とことんぷよぷよ」の一部モードのみでは時間切れ間近時に普通に流れるようになってはいる。 COM使用時のドラコケンタウロスの仕様について スケルトンTの思考にぷよを回転させることが入ってないのと同様に、今作のドラコケンタウロスの思考にぷよを高速落下させるということが入っておらず、COMの強さ設定を上げたりCOM強化の隠しコマンドを入力しても非常に弱い。 一応COMの強さ設定や隠しコマンド自体は効いており、こちらが何もせず放置していれば大連鎖を組んで攻めてくるようにはなってはいる。 厳密には高速落下させるまでの時間が極端に長く設定されている。外部ツール等で自然落下を停止させ、10秒程度待つと高速落下を行うようになる。 バグ 通常二列・四列目が埋まってようとも、見えない13段目にぷよがなければ、組ぷよを回せば乗り越えられるのだが、Wii版ではこの操作ができない。 DS版では「フリーたいせん」において、「ぷよぷよ」ルールで遊んだ後に「なぞぷよ」ルールを選ぶとNEXT2ぷよの表示が消えてしまう。 バグかどうかは不明だが、DS版のみ、「ストーリー」モードの最終戦に登場する「全員集合」でのアルルのボイスが、一つだけなぜか『ぷよぷよ7』用の新規ボイスではなく『15th』でのボイスが使われている。 PSP/Wii版では本作用の新ボイスに修正されている。 総評 基本のゲームシステムが完成されていることもあり、ゲーム自体はじゅうぶん楽しめる出来である。新規の評価が高いのは従来通りといえるだろう。 Wi-Fiでは『15th』で改善された切断をしたプレイヤーのレートが落ちる仕様になったため、ネット対戦を楽しむ人にも好評である。 ただし「ストーリー」モードでのキャラクターの扱い、世界観やシナリオについては批判の声も多い(*8)。 『ぷよぷよ』のキャラクターや世界観、シナリオをじっくり楽しみたい層にとっては賛否の割れる作品となってしまっている。 余談 本作のストーリーに関して、一部『ぷよぷよ~ん』を意識していると思われる部分がある。 DS版から4ヶ月遅れて発売されたPSP/Wii版は、りんご・アミティ・ドラコケンタウロスのグラフィックが描き直されている。 りんごとアミティは立ち絵が、ドラコケンタウロスは立ち絵から連鎖アニメまで全て描き直されている。 DS版のみ、内部データに『15th』のメニューBGMが存在する。 おそらく『15th』をベースに改変される形で作られたものと見られ、本来登場しない『15th』のキャラクターの一部セリフなども没データとして存在する。 次回作の『ぷよぷよ!! Puyopuyo 20th anniversary』は本作『7』も含めたお祭り作品となり、本作で非常に描写が薄かったまぐろやりすくま等の掘り下げも多く行われるようになった。 『15th』や本作にも登場したきわどい系の言い回しネタが一部で継続して登場するシーンもあり、それ以降の作品でもりんご達『7』キャラ勢の持ちネタとなっている感がある。 今作のエンディングテーマ曲『ぷよぷよのうた』は、次回作の『ぷよぷよ!! 20th anniversary』以降、『ぷよぷよのうた ピコピコバージョン』というアレンジされたテーマ曲として収録されている。 音楽ゲーム『CHUNITHM PARADISE LOST』にもプレイアブル楽曲として収録された。
https://w.atwiki.jp/realerg/pages/67.html
2007/04/18(水) 00 44 44.72 - 2007/04/21(土) 23 05 36.23 リアルでエロゲみたいなことが起きたんだが29 193 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/18(水) 23 53 04.91 ID qBxFIYk0 (・ω・`)(´・ω・)ぷよめどこにいる? 明日はカテキョの日なんで一応来ます じゃ、おやすみなさいな 392 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 21 24 28.14 ID O6i0XnQ0 今日は久々に有意義な会話できたよ(´・ω・) 395 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 21 31 12.28 ID O6i0XnQ0 394 いや、これから風呂なんだけどね(´・ω・) 20 20ぐらいに来ます、んじゃ 401 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 21 45 20.50 ID O6i0XnQ0 訂正:20 20→2007/04/19(木) 22 20 じゃ、入ってきます 409 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 22 20 17.42 ID O6i0XnQ0 407 いや、最近佳奈恵と前ほどラブラブしなくなってたからさ そのへんのこととかも色々話しました(´・ω・) 413 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 22 30 18.73 ID O6i0XnQ0 あと、忙しくて来れないだけで 大学であった元カノに「セフレにならないか」と言われたこと 晶の件をなんとかしたこと とかあったんだけどね。まあそちらも、今日話せれば話します(´・ω・) 414 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 22 32 57.89 ID O6i0XnQ0 んじゃ、書きますね・・・ 423 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 22 40 44.46 ID O6i0XnQ0 佳奈恵の部屋に入り、いつも通り授業開始 俺「落ち着いてきた感じ?」 佳奈恵「なにが?」 俺「いや、最近は前ほど、おやすみ電話もかかってこないし、あんま甘えたりってのもないし……」 佳奈恵「え、甘えて欲しいのかしら?」 俺「ま、付き合い始めの頃は……そうだわね」 佳奈恵「告白された日の夜は、本当にひどかったわ」 俺「どういう風に?」 佳奈恵「もう……心臓が壊れるんじゃないかってぐらい、鼓動していて……そんな感じよ」 俺「ふむ」 佳奈恵「H覚えた時も似たようなものだったけれども……その時は、それより凄かったわ」 俺「まあ、安定期に入ってよかったじゃないですか」 佳奈恵「ところで」 (続) 426 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 22 43 26.71 ID O6i0XnQ0 (続) 俺「ん?」 佳奈恵「ところで……浮気とか、してないわよね?」 俺「ない、としか言いようがない」 佳奈恵「……でも、言い寄られたりとかはあるのよ……ね?」 俺「まあ……けど佳奈恵が恋人になってからは、二人きりになる状況自体避けてるから、まず ないかな」 佳奈恵「そう……」 俺「というか、そっちこそ言い寄られたりしてたりする?」 佳奈恵「なんか最近……おかしいのよ……」 俺「何が?」 佳奈恵「……告白されすぎてて」 (続) 435 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 22 50 08.55 ID O6i0XnQ0 (続) 俺「どういうこと?」 佳奈恵「そのままの意味よ……今月入ってから、もう3人から告白されてるわ」 俺「急にもてだした、ってことね」 佳奈恵「秘密にしてるのがいけないのかしら……?」 俺「断るときはどう断ってるの?」 佳奈恵「『ごめんなさい、今は勉強が忙しいから』って」 俺「……中学生で勉学を理由に断る人は稀じゃないかね」 佳奈恵「そうすると、『束縛しないから』だとか、色々と……」 俺「突き返せばいいじゃない?前みたいに」 佳奈恵「前だって、強気な態度で周りが離れていってただけだから……対人相手に、1対1とか でそういうつっぱねた反応するのは、苦手よ……」 俺「そうか……」 佳奈恵「正直、断るのも段々つらくなってきてるわ……なんとかならない?」 俺「贅沢な悩みだな」 (続) 440 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 22 55 25.93 ID O6i0XnQ0 (続) 俺「一番手っ取り早いのは、やっぱ『恋人いるから』じゃないの?」 佳奈恵「そしたら今度は、『誰と付き合ってるの?』とかになっちゃうじゃない……」 俺「適当に他校の生徒でもでっちあげりゃあいいでしょうが」 佳奈恵「何処で会ったのって聞かれたら?」 俺「文化祭とか、小学校の時の同級生だったとか」 佳奈恵「連れてきてとか言われたら?」 俺「俺ならそれは大抵断るかな」 佳奈恵「あと、彼氏のいるクラスメイトがいるんだけれども」 俺「ふむふむ」 佳奈恵「その子、彼氏との性交がどうだとかで、いっつも話したりしてるのよ」 俺「ほほう」 佳奈恵「話すほうもアレだけれども、周りも興味津々だから、盛り上がってて……もし」 俺「もし?」 佳奈恵「私が彼氏いることを伝えたとして、同級生からそういうことを聞かれたら……?」 (続) 450 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 23 02 12.04 ID O6i0XnQ0 (続) 俺「『自分も彼氏もまだそういう知識ないから、ヤったりはしない』とかでいいんでないの?」 佳奈恵「よくもまあ、次から次へと言い訳が思いつくわね……」 俺「中学は恋人いると、非処女の人って多いの?」 佳奈恵「その彼氏にもよるけれども……大半は、そうね」 俺「……幻滅」 佳奈恵「最近はみんな早熟なのよ、私や花月さんが特例だっただけ」 俺「花月さんはお元気?」 佳奈恵「問題起こしまくってるわよ、進路指導の先生と衝突したりだとか」 俺「衝突って?」 佳奈恵「髪の長さ指摘されて、それで色々と……つかみかかったり」 俺「なんか、ね。親がどういう教育してんだろ、って思う。武家なんだよね?」 佳奈恵「そうね、武家……らしいわよ?」 俺「……武家じゃなくて、極道って可能性はないの?」 佳奈恵「なくはない……わね。どちらも断定は出来ないわ」 (続) 466 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 23 10 04.11 ID O6i0XnQ0 (続) 俺「まあ、花月さんの話は置いといて……キスしたい?」 佳奈恵「嫌よ」 俺「どして?」 佳奈恵「たまには私に主導権を握らせなさいよ」 俺「ああ、いいけど……」 佳奈恵「心配しないで、境界線は守るから」 俺「あい、じゃあ今だけMになるね」 佳奈恵「ええっと、Sってどんな感じだったかしら……?」 (続) 473 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 23 16 43.23 ID O6i0XnQ0 (続) 佳奈恵「じゃあ……私とキス、したいかしら?」 俺「別に、したくなんてないんだから!」 佳奈恵「私の真似はやめなさいよ!馬鹿にしてっ……!」 俺「もうすでにSとMが入れ替わってるんですけど」 佳奈恵「……もう一回最初からお願い」 俺「あい」 佳奈恵「……あまり苛めないで」 (続) 480 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 23 21 53.84 ID O6i0XnQ0 (続) 佳奈恵「それで、キスしたいわけ?」 俺「……まあ、一応」 佳奈恵「語尾に『ワン』付けて喋ったら、してあげる」 俺「ええ~、犬語程度でいいの?」 佳奈恵「ダメ出しはいいからMに徹してなさい」 俺「あい……キスしたいワンワン」 佳奈恵「何か、余裕がある感じなのよね……」 俺「その余裕を削り取っていくのが、Sの仕事ですよ」 佳奈恵「うう……まあ、犬語、使ったわね、使ったから、キスしてあげるわよ」 俺「ホントに……?」 佳奈恵「……どうしようかしら?」 俺「え?犬語使ったらキスしてくれる言ったじゃん?」 佳奈恵「どうしようかしらね……?」 俺「……」 佳奈恵「……」 俺「展開考えてない?」 佳奈恵「……うるさい」 (続) 485 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 23 30 52.40 ID O6i0XnQ0 (続) 佳奈恵「ああもう、どうでもいいから早くキスするわよ」 俺「へいへい」 佳奈恵「……私が色々するんだから、指示に従いなさいよ?」 俺「はい、女王様」 で、キス 佳奈恵の舌が俺の口の中に しばらくして、お互いの顔が離れる 佳奈恵「……どう?もっとしてほしいの?」 俺「はい、女王様。出来れば色々な間だとか、もうちょっと舌の先端使ってだとか」 佳奈恵「い、今からやろうとしてたとこよ!」 キスしては顔を離し、上記のようなやり取りを数回続けた後 佳奈恵「……どう?」 俺「目がとろけてきてますけど?」 佳奈恵「う、うるさい……」 (続) 490 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 23 36 56.74 ID O6i0XnQ0 (続) で、何回目のキスだったか、佳奈恵がまた舌を入れてきて…… 思いっきり、舌ごと吸い込む 佳奈恵「んむっ!?んんんんんん!!」 攻守交替 舌で佳奈恵の舌や、押し戻し口内を蹂躙する 徹底的にやろうかな、と思い、佳奈恵のアタマの後ろに手をまわし、互いの顔を押し 付けるような感じにして、逃げられないようにし、再びディープキス そうやって10分ほど経過した後、解放 佳奈恵「っはぁ……もぅ……もぅ……」 俺「大丈夫?」 佳奈恵「大丈夫じゃ……ないわよ……トイレ……」 俺「行ってらっしゃい」 (終) 492 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 23 38 07.44 ID O6i0XnQ0 で、明日なんだけど、 明日大学のクラスの食事会優先していいってことなんで、指導はお休みです(´・ω・) 498 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 23 40 51.45 ID O6i0XnQ0 495 佳奈恵は気持ちよくなってくると涙出てくるからわかりやすいです(´・ω・) 503 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/19(木) 23 46 32.77 ID O6i0XnQ0 んーじゃ、セフレの件も書きますね…… 509 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/20(金) 00 03 00.30 ID WbvUdmY0 月曜か火曜だったか……ちょっと電話目的で校内の椅子に座ってたら、元カノが来る 元カノ「はーい、元気?」 無言で立ち上がり、立ち去ろうとする俺 元カノ「え、そんなに嫌われてんの?」 俺「キナ臭い匂いがするから、あんま関わりたくないね」 元カノ「ひどいなー、まあ色々あったっちゃああったけどさ」 俺「付きまとうのもいいけど……あんまり目障りになったら、どうにかするからな」 元カノ「セフレなんない?」 俺「……は?」 元カノ「……なんで、そんな全体的に攻撃的なのかな?」 俺「3年経てば忘れてるとでも思ってるの?許されるとでも?」 元カノ「私も、許してもらおうだなんて気は別にないし。けどほら、うちら体の相性だけは 抜群じゃない?ね?どお?」 俺「顔……変えただろ?」 元カノ「仕方なく、ね。声は練習して……」 俺「で、それでも、どうして俺に付きまとうんだ?」 元カノ「私の志望してる道に偶然昔のセフレがいたから、この大学を選んだだけよ。学食で 見かけたのはホントに偶然よ?それで即席でラブレターを……」 俺「俺の恋人も知ってたりするのか」 元カノ「調べようとすればわかるだろうけど、そんなことするつもりもないし、勿論知らないし。 恋愛感情と性交は別物よ?」 俺「とりあえず、お前さんと仲良くする気はないから」 元カノ「けど、私は諦めないよ?」 俺「あっそ」 元カノ「殺されてもいい」 (終) 正直意味不明でしょうが、あまり詳細書けないんですみません(´・ω・) 510 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/20(金) 00 04 16.76 ID WbvUdmY0 そろそろ寝ます……晶の件はまた今度ということで おやすみなさい 909 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/21(土) 21 30 15.30 ID QOHdWI60 こんちゃ、明日たぶん春香と遊びます(´・ω・) 913 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/21(土) 21 34 22.53 ID QOHdWI60 911 顔型にもよるけどねえ…… ちなみに今自分はショートレイヤーです(´・ω・) 918 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/21(土) 21 41 17.86 ID QOHdWI60 914 ならアシメでもいいんでない? ボブもありだけど……やったことないんだよな、ボブ(´・ω・) 924 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/21(土) 21 46 59.41 ID QOHdWI60 で、まあ髪型談義は置いといて…… こないだ言いそびれた晶の件なんですけど、一応穏便に解決いたしました 正直詳しい会話はよく覚えてないけど、晶から言われたこの言葉だけは覚えてます 「もしお互いフリーになったら、その瞬間恋人になりません?」 ……(´・ω・) 933 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/21(土) 21 52 43.54 ID QOHdWI60 925 UPの仕方わかんないし、すんのめんどい オススメって言っても、その人の顔見ないとホントのオススメなんてわからんしねぇ…… まあ、友達にでも聞いてくださいな(´・ω・) 929 こういう状況ってやっぱ稀なほうなのかね? 長く付き合ってると友達から恋人に……ってよくない? 940 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/21(土) 21 57 30.94 ID QOHdWI60 というか、今見たら同じ雑誌が二冊あったことにびびった もうボケてきたかな……(゚Д゚;) 942 名前: ぷよぷよ男 ◆lU31dHB4lc 投稿日: 2007/04/21(土) 21 59 02.31 ID QOHdWI60 で、ごめんね。来週の授業の課題がたんまり溜まってる状態だからやらんと 明日は九時頃来ます じゃ、早いけどおやすみなさいノシ 本日( - ) 総計( - ) コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/1806.html
ぷよぷよ7 機種:NDS. PSP, Wii 作曲者:安倍栄基、瀬津丸勝 開発元:セガ、ハ・ン・ド 発売元:セガ 発売年:2009年 概要 「ぷよぷよ」シリーズ7作目。主人公は3代目となる新キャラクター「あんどうりんご」。 「ちきゅう」と呼ばれる新たな世界を舞台にストーリーが展開する。 基本的なゲームデザインは前作にあたる記念作品『ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary』をベースにしており、 新ルール「だいへんしん」のほか、初代・通・フィーバーなどの歴代定番ルールを収録。 またDS版とWii版はWi-Fi通信で全国のプレイヤーやフレンドとオンライン対戦が可能。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 ぷよぷよ7 メインタイトル キャラクターデモ キャラクターデモ メインメニュー メニュー画面BGM ぷよ7漫才~ヘンテコ日常~ 漫才デモBGM1 Please select your Character! キャラクターセレクト レッツ!ぷよ勝負! 対戦BGM1 校舎の外でもぷよ勝負! 対戦BGM2 商店街もぷよぷよ地獄! 対戦BGM3 夕暮れ時のぷよ勝負! 対戦BGM4 Shiny lakeside 対戦BGM5 Ruins stage from Puyopuyo-n 対戦BGM6ぷよぷよ~ん「遺跡ステージ~トレジャーハンター?」のアレンジ NDS300位 うふふふふ… 漫才デモBGM3 Insanity of Dark Arle ダークアルル戦BGM NDS307位 だいへんしん☆モード! へんしんモード や・ば・い・で・す ピンチ (初出:ぷよぷよフィーバー) LOSE ばたんきゅ~! (初出:ぷよぷよフィーバー) コンティニューする? コンティニュー (初出:ぷよぷよフィーバー) ゲームオーバー! ゲームオーバー (初出:ぷよぷよフィーバー) カリキュラム選択ver1.0.4 がっこうメニューBGM レッツ!スタディー! がっこうモードBGM ぷよ7漫才~異次元展開~ 漫才デモBGM2 Tokoton from Puyopuyo とことんぷよぷよぷよぷよ「MORNING OF PUYOPUYO」のアレンジ 呼びかける声 幕間デモBGM1 さぁ!次いってみよう! 幕間デモBGM2 みんなで対戦!朝までぷよぷよ フリーたいせんBGM1 (初出:ぷよぷよフィーバー) へっぽこ魔王最強伝説 フリーたいせんBGM2 (初出:ぷよぷよフィーバー) 紅き叫びの波動! フリーたいせんBGM3 (初出:ぷよぷよフィーバー2) Request from Puyopuyo フリーたいせんBGM4ぷよぷよ「STICKER OF PUYOPUYO」のアレンジ Last from Puyopuyo2 フリーたいせんBGM5ぷよぷよ通「魔導の塔で対戦だよぷよぷよ通~すばやくてゴワイ」のアレンジ※サントラではLast "of" Puyopuyo2となっている 以降の作品ではfromに 時空を超えて久しぶり! フリーたいせんBGM6 (初出:ぷよぷよ! Puyopuyo 15th anniversary)ぷよぷよ「THEME OF PUYOPUYO」のアレンジ FEVER! SEVEN! フィーバーモード WIN(やったー!) 勝ちジングル プリンプタウンであ・や・つ・ら・れ 対戦BGM7 暗黒の力 ラスボス漫才BGM 宇宙の命運をかけて ラスボス対戦BGM レッツ!最終ぷよ勝負! ラスボス最終戦BGM 2009年65位NDS355位 大結果 幕クリアジングル すくわれた世界 最終戦勝利BGM そしてまたいつか… エピローグ ぷよぷよのうた 安倍栄基 テーマソング歌:今井麻美 NDS268位 ぷよぷよのうた(コトリンゴCMバージョン) 安倍栄基 テーマソングCM版歌:今井麻美 サウンドトラック ぷよぷよ7 オリジナルサウンドトラック ぷよぷよのうた PV
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/828.html
「これ、スペシャルコースだから。触ったら確実に冥土にいけるぜ?」 【名前】 オールド・ドーパント 【読み方】 おーるど・どーぱんと 【声/俳優】 小豆畑雅一 【登場作品】 仮面ライダーW 【登場話】 第43話「Oの連鎖/老人探偵」第44話「Oの連鎖/シュラウドの告白」 【分類】 ドーパント 【メモリ】 オールドメモリ 【綴り】 OLD 【頭文字デザイン】 枯れた木が描くO(O) 【生体コネクタ位置】 左腹部 【詳細】 シュラウドから与えられた「オールド(古き)」のガイアメモリで風都の街頭占い師・相馬卓が変身したドーパント。 赤い精神干渉波であるオールドクリークを発生させ、任意の年月設定で相手を老化させる力を持つ。 この力で相馬は恨みを持つ相手を老人に変えてしまうという「ふけさせ屋」を名乗り活動していた。 リバーシブル仕様の特殊な姿をしており、表が赤で裏面が青。 老けさせる波動の他に、その波動を通して瞬間移動する力も持つ。 フィリップ曰く「テラーに似た力」であるらしく、精神干渉系能力に対して強い抵抗力を持つ竜にはオールドクリークが効かなかった。 だが、耐性のない翔太郎は波動を浴びてしまい老人と化し、ダブルに変身しても思うように戦えなくなってしまう。 だが、このドーパントはシュラウドが「仮想テラー」として創りだしたドーパントであり、来るべき最終決戦に対しテラーを撃破するための練習台に過ぎなかった。 シュラウドはフィリップと竜がダブルに変身した「サイクロンアクセルエクストリーム」となることを望んだが、その本心を見抜いた竜は拒否。 そして老化させた翔太郎に居場所を見つけられたため相馬はドーパントに変身し竜はあくまでアクセルとして、フィリップは翔太郎と共にダブルとして戦った。 オールドクリークの効かない相手よりもまずは効く相手である翔太郎を始末するべくダブルにオールドクリークを放つが、アクセルが自分の体を使って強引にそれを阻止。 CJXに変身したダブルのプリズムソードによる強烈な一撃を受ける。 直後反転したがアクセルがアクセルトライアルとなり、マシンガンスラッシャーを受けメモリブレイクされた。 なお、メモリブレイクされると同時に老化した翔太郎、および被害者達は元の姿に戻っている。